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こんにちは、ETCの鈴木です。

コミュニケーションと聞いて、おそらく多くの人が思うことは、

「他人との関わりで重要だよな」ということでしょう。


言葉は違えど、多くの場合同じような意味合いになると思います。

コミュニケーションを重要と思わない人はおそらくいないでしょう。

しかし、コミュニケーションにはもっと重要なことがあります。

それは…


『 自分自身とのコミュニケーションも重要 』


ということです。

もちろん、他人とのコミュニケーションは重要です。

しかしその「他人とのコミュニケーション」をコントロールしているのは

実は自分自身の『無意識』なのです。


その自分自身の無意識とコミュニケーションを取れなければ、

自分自身の無意識にコミュニケーションをコントロールされているのです。



あなたはこんなことありませんか?


自分では何とかうまくコミュニケーションを取りたいと思っているのに、

相手を不快にさせる言葉を言ってしまう。

または、謝った方がいいなと思っているけど、あいつには謝りたくないと思ってしまう。


これは患者さんを相手にした場合だけではなく、家族や近親者相手にも多々行われます。


これはなぜなのでしょうか。


実はこれ、自分自身の無意識とコミュニケーションが取れていないのです。

こうなると、コミュニケーションを無意識にコントロールされ、

あなたの意思とは別の結果になってしまうのです。



例えば、今回の患者コミュニケーションセミナーでこんなワークをやりました。

嫌いな人をあげてもらい、嫌いな理由も書いてもらいます。

例えば鈴木さんが嫌いならば…

「鈴木はさんはわがままだから嫌い」(私同様、鈴木さんという方、ごめんなさい)

というように。

●●さんは短気だから嫌い
××さんはわがままだから嫌い
▼▽さんは時間を守らないから嫌い

などなど


そして、これをある方法で主語を変えてもらいます。

するとどう感じるか。



これも実は自分の無意識との対話になるのです。

実際にこのワークで、唸ったり、落ち込んでしまったりした方もおりました。笑


ある方法で主語を帰るのはDVDをご覧になれば分かりますが、

自分自身の無意識とコミュニケーションを取ることは、

患者さんとのコミュニケーションにも非常に役に立つのです。


コミュニケーションというのはノウハウだけではうまくいかず、

自分自身との無意識ときちんとコミュニケーションを取る必要があるのです。



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