こんにちは、ETCの鈴木です。

今日は、本日の当院の朝礼で

鈴木がスタッフに話したことを記事にします。

 

 

鈴木は海外旅行があまり好きではないのですが、

友達の付き合いでハワイには4回ぐらい行ったことがあります。

 

鈴木の友達が実に便利なやつで、

飛行機からコンドミニアムまで全て手配してくれます。

(まぁ、手配してくれなかったらハワイには行きませんが)

 

手配してくれる友達はJALのマイレージを持っているので

ホノルルに行くのはいつもJALの飛行機でした。

 

 

JALに乗っていつも思っていたのは、

スチュワーデスのサービスの質が非常に悪いことでした。

簡単に言うと「お高くとまっている」という態度です。

 

確かにJALのスチュワーデスというと、ちょっとしたステータスがあるので、

合コンでは主役になれるのかもしれませんが、

その時、私はホノルル行の旅客機に乗っているのです。

 

 

旅客機の主役はスチュワーデスではありません。

もちろん、パイロットでもありません。

 

 

旅客機の主役はお客さんです。

 

 

 

JALのスチュワーデスの全員がそうだというわけではありませんが、

鈴木が乗ったJALの飛行機のスチュワーデスたちは、

明らかに主役を自分だと勘違いしていました。

 

 

 

そんなJALが、資金繰り悪化で政府の監視下に置かれます。

つまり、

「政府が保証するから、みんなお金をJALに貸してあげてください」と

屈辱的なことを政府に言われてしまったのです。

 

 

JALといえば、国土交通省に

「日本の航空会社のフラッグシップカンパニー」と言われています。

つまり、航空業界の一番の会社といわれているのです。

米国自動車産業で言えばGMと同じ位置づけです。

 

 

オゴレルモノハ ヒサシカラズ

ショギョウムジョウノヒビキアリ

 

 

 

「一部は全体を表す」という言葉があります。

足の裏は体全体のつぼがありますし、

耳にもあるといいます。

 

 

鈴木が体験したあのJALのスチュワーデスたちの態度は、

きっとJALという会社の全体を表していたのだと思えてなりません。

 

 

 

さて、人の会社のことをあーだこーだ言っていて

自分の治療院がおかしかったら何にもなりません。

 

 

さて、我々が仕事をする上で、主役は誰でしょう?

 

もちろん、患者さんです。

 

 

昨日、第3回のうつ病対策セミナーが始まりました。

そして色々な質問が次々と飛び出し、

その一つに患者さんとの対応についての質問が出てきました。

 

 

そして色々とお答えした後に鈴木が言った一言は

 

 

「主役は患者さんです」

 

 

という言葉です。

 

 

治療家は威厳をもたなければなりませんが、

威厳をもつことと主役になることとは違います。

 

 

主役はあくまでも患者さんです。

 

 

どうですか?

あなたの患者さんは、

あなたの治療院で主役になれているでしょうか?