こんにちは、ETCの鈴木です。

ちょっと遅いですが、今回はフィギアのことでお話させていただきます。

フィギア世界選手権で安藤美姫が優勝しました。

 

ずい分前にこのブログでもお書きしましたが、トリノオリンピック以降、覚悟を決めた安藤には注目していただけに、優勝できて鈴木もうれしく思いえます。

 

 

トリノ以降、安藤に何があったのか分かりませんが、フィギアで「世界一の座を追いかける覚悟」が出来たようです。そのかいあって、安藤ははれて世界一になりました。

 

さて、世界フィギアで優勝ということは、これから安藤には「世界一」のレッテルが張られます。

追う立場から追われる立場に変わります。

 

ということは、これからの安藤は「追う覚悟」ではなく「追われる覚悟」というのを決められるかどうかが重要になってくるでしょう。

 

 

世界一になるには大変な努力が必要です。

しかし世界一で居続けるには、また違った努力が必要になります。

そして努力には覚悟が必要です。

 

 

 

これはスポーツだけでなく一般社会にいる我々も一緒です。

特に仕事は全く同じです。

 

最初から経営者である人は少ないでしょう。

最初はどこかの従業員として働いているのが通常です。

 

従業員のときには「従業員の覚悟」が必要です。

しかし独立し経営者になったとき、今度は種類の違う「経営者の覚悟」というのが必要になってきます。

 

さらに繁盛してくると「繁盛している治療院の経営者」という、また別の覚悟が必要になってきます。

 

 

多くの方はこの「覚悟」の種類の違いになかなか気付きません。

 

こんなこと言っている鈴木も、はたしてどこまで気づいているか分かりませんが…。

 

 

 

たとえば、広告ひとつ取っても覚悟が必要なのです。

 

繁盛していない時は、単に目立った広告がいい。

この時期は、業界の常識や今までの自分の思い込みなどを蹴飛ばす覚悟が必要だからです。

ですからドギツイ「ゲリラ的なエモーショナル(感情的)な広告」などもある意味ありなのです。(といっても、エモーショナルな広告は我々の業界ではもう使わない方がいいですが)

 

 

しかし繁盛してくればまた違った覚悟が必要になるのです。

そこには繁盛したときには行動にも、また広告にも、「カッコよさ」や「上品さ」がなければなりません。

 

ある程度、繁盛し始めたならば「人をいたずらに煽りたてるような広告などをいつまでもしない」という覚悟が必要になってきます。

 

このような広告を出している限り、「カッコよさ」や「上品さ」などとは程遠い治療院で有り続けることになります。

(このカッコよさには「売上を選ぶ」ということも大事。そしてこれが長期的な繁盛に繋がります)

 

 

「地域一番」などを目指すことが流行っていますが、これは患者さんの数が一番ということや売り上げで一番ということだけでなく、業界の模範となる行動が出来ているかということも大切になってきていると思います。

 

しかし多くの先生は、繁盛してもいつまでもドギツイ広告やエモーショナルな広告をだして喜んでいたりします。

 

 

さて、あなたは今のあなたの立場の覚悟を持っていますか?

37日におこなった戦略的広告セミナーは、そんな「カッコよさ」や「上品さ」のある広告をいかに作るかをテーマにしたセミナーでもありました。

 

 

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PS

今回は「分かる人には分かる」という記事になりました。

何回もお読みいただくと面白いかもしれません。

 

 

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「繁盛する治療院経営 と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。