こんにちは、ETCの鈴木です。

 

前回は「かまって欲しい型」のクレームに対してお話しました。

 

今回は◆峩眩目的型」をお話したいと思います。

 

 

 

悲しいことですが、最初から金銭を目的に来院される方もいます。

 

この方たちは、目的は金銭です。

 

謝って欲しいわけでもなく、かまって欲しいわけでもありません。

 

目的はただ一つ 「お金」 です。

 

このような方への対策は、勇気はいりますが意外と簡単です。

 

それは…

 

 徹底抗戦 です。 

 

 

 

しかし、善良の意識の持ち主が多い、

 

治療家・セラピー系の先生方は、

 

「痛くなった」とクレームをいわれると、

 

「自分がケガをさせてしまったのかもしれない」という罪悪感から

 

「小額ならば」と、ついお金を払ってしまいがちになります。

 

コレに味をしめると、

 

その方はいろんなところで同じことをやりかねません。

 

数年前になりますが…

とある旅館かホテルのマッサージで

 

クレームを言われ、悪い噂になるのを避けるために

 

お金を払ってしまったところがあります。

 

その人はそれに味をしめて、

 

それからも数件の旅館やホテルに同じような恐喝をしていたようです。

 

警察に捕まったようですが、これらの事件などは、

 

業界全体で対策を取らなければならないと思います。

 

 

 

明らかにおかしな金銭の要求は絶対にその場で決めてはいけません。

 

たとえ1円でも。

 

相手に「訴えるぞ」というわれると、多くの方はけっこうビビリます。

 

相手が本当にそれを望むなら、あなたも弁護士を立てましょう。

 

 

相手の恐喝におそれて3万円を払うくらいなら、

 

弁護士に5万円を払ってでも、

 

相手に一銭も渡さずに解決しましょう。

 

 

 

このとき、たとえ弁護士にお金を多く払うことになっても、

 

恐喝者には絶対に1銭も払ってはいけません。

 

あなたが仕事へ向かう姿勢も違ってきます。

 

このような非常事態があるので、

 

日頃から利益を出していないとならないのですね。

 

手元にお金がないと「ただ安く済むからと」

 

安易に恐喝者にお金を払ってしまいがちになります。

 

「この業界は脅しが効かないぞ」という毅然とした態度を取り、

 

そのことを分からせてあげないと、

 

その人は、同じようなことを違う治療院やサロンで行ってしまいます。

 

他の治療院やサロンにも迷惑ですし、

 

その人に罪を重ねさせてしまうということにもなってしまいます。

 

 

 

非常に大事なことですが、

 

その人が金銭だけを要求しているのかどうかを見極めることです。

 

闇雲に、クレームを突っぱねてもそれは大事になるだけです。

 

患者さんの言い分をよく聞いて、

 

何を求めているのかを感じ取ってくださいね。

 

 

 

次回はです。

 

次回の次回は、クレームの全般的なことをお伝えします。

 

 

 

 

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                   執筆 ETC患者獲得研究会 鈴木

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