こんにちは、ETCの鈴木です。

 

今日は会員の先生にお届けする、ニュースレター9月号を書いていました。そこでお金のことを書いたので、今日はお金のシステムが頭にいっぱい浮かんでいます。

 

そこで、今回はお金の貯め方についてです。

 

 

治療院やサロンをされている先生方は、ほとんど個人事業主の形を取っていると思います。

 

そこで、気になったことを一つお伝えします。

 

 

「もしあなたが年収800万円だったら…」

 

あなたの年収が800万円なら、治療家として、またセラピストとしてはそれなりに稼いでいる方でしょう。しかし…

 

 

 

1年間の売上から1年間の経費を差し引いたら残りが800万円ある。簡単に言うとコレを年収800万円といいます。

まぁ、業界では稼いでいる方でしょう。

 

しかし、サラリーマンの年収800万円と個人事業主の800万円は同じではありません。

 

 

いったい何が違うのか?

コレを知らないと、事業が下向きになった時に大変なことになります。

 

 

 

サラリーマンと個人事業主何が違うかというと、

 

サラリーマンが働いている会社が通常の会社であれば、新規事業や研究費、その他色々なことで支出がある時のために、会社が資金をプールしています。

 

しかし、当然個人事業主は自分が会社のようなものなので、自分で資金を貯めないとなりません。

 

そこで多くの人が預貯金などをして、資金を貯めています。

 

でも…

でも良く考えて見て下さい。

 

 

それって

 

家計の預貯金ではありませんか?

 

 

 

サラリーマンは800万円の中から家計の預貯金をします。

そして彼の会社が通常の会社であれば、会社で資金をちゃんとプールしています。

 

 

一方、あなたの持っている預貯金は、あくまでも家計の預貯金です。ですから仕事用に通帳を作って、そこに仕事用の資金をためないといけません。

 

「貯金もだいぶ溜まったし、新車でも・・・」

なんて考えていると、イザという時に資金が足りないということになります。

 

幸い、我々の業界は仕入れるものがほとんど無いので、他の業界に比べて月末の支払い金額は少ないです。

逆説的に言うと…

だからどうしてもその辺の「仕事と家計のお金の違い」の感覚が麻痺しやすいのです。

 

 

 

例えばサラリーマンが年収800万円なら、500万円を生活費にして、残り300万円を家計の貯金に回せます。

 

 

しかし個人事業主の場合、年収800万円から

 

「生活費」

「家計の貯金」

「事業の貯金」をしなければなりません。

 

 

 

ですから、個人事業主の800万円とサラリーマンの800万円は同じではないのです。

 

多少患者さんが増えても気前良くお金を使ってたら、大変なことになりますから気を付けてくださいね。

 

 

 

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                執筆 ETC患者獲得研究会 鈴木

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