みなさん〜〜じゃダメよ
こんにちは、ETCの鈴木です。
只今、会員さん向けサービスの無料FAX・メール相談がたくさん来ています。最近、テクニックセミナーの収録を販売し始めたので、技術的の質問までが来るようになりました。
質問が来るのはとてもうれしいのですが、技術的なことを字で説明するのはとても大変です。説明し切れませ〜ん。
他に多いのが広告の添削です。
広告でよく勘違いしてしまう例なんですが、
たくさんの患者(お客)さんが来て欲しいばかりに、
「みなさ〜ん、○○院がありますよ〜」
という呼びかけです。
残念ながら、これでは人は振り向いてくれません。
良い広告の作るコツは、
患者(お客)さんとして、あなたの治療院に来て欲しい人たちに向けて、じゃべりかけることです。
そして、その人たちが持っている共通の悩みを解決できる証拠を提示することです。
広告とは、見知らぬ人とのコミュニケーションを成り立たせないといけないのです。
人に興味を持ってもらうには「知り合うと得するかも」って思わせることです。
さぁ、あなたは誰にしゃべりかけますか?
PS
自律神経失調症のブログを久々に参考になるとうれしいです。
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「繁盛する治療院経営と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。
先生は 話し方の勉強、心理学の勉強もされているのですか?
うちの院長は 患者さんに 発する言葉が「○○さん、やっぱり、足は痛いですか?」といってしまいますが、やっぱりと言う時点で 治らないと言う事を患者に意識させてしまうのでは、、と私は思うのですが、 マイナス言葉からはじまるのは いけないですよね。。やっぱりと言う時点で 施術者側も治らないと認めてしまっているのでは、、と思うのですが。。
先生は 患者とのコミニケーションできをつけていることは どんなことですか?