ヒーローはイザというときに役に立つ。

 

こんにちは、管理下手の鈴木です。笑

 

 

今日は一風変わって防災のことです。

 

先ほどテレビで地震のことをやってました。

東海沖地震はいつ来るのか?

大地震が来るとどんな被害が出るのかをやっていました。

 

いつ地震が来るかは予期できません。

あなたは防災用具をそろえていますか?

家はもちろんのこと治療院も用意してますか?

 

 

ちなみに鈴木は、家にも治療院にも防災セットを用意しています。

地震は家にいるときに起こるとは限りませんからね。

 

「備えあれば憂いなし」です。

 

 

大地震が起き、建物の倒壊などがあると、近所の患者さんならば返ることもできますが、遠くから来ている患者さんは帰れなくなる事だってありえます。

 

もちろんスタッフもいるので、防災用具が何にもありませんではみっともない。

というか、経営者として危機管理不足です。

(鈴木は、管理が苦手だか何故か危機管理は大丈夫です。)

 

 

というわけで、たいしたものではありませんが、用意している防災用具は、ラジオ付懐中電灯を2つ、非常食、救急セット、それに水はたくさんいるだろうと思うので非常用に8リットル。

後はハワイアンウォーターの予備が数十リットルあります。

 

食糧援助がもらえるまで3日ぐらいかかるそうなので、せめてその間をしのげるぐらいの用意は欲しいですね。

 

院内にはアルコール類もありますし(飲み用ではない、笑)、脱脂綿やディスポのグローブがあるので、ちょっとした外傷ぐらいの消毒も出来るでしょう。

 

 

問題は地震後の津波です。

津波が来たら遠くに逃げるより、高く逃げることが大切です。

当院は去年の台風で浸水しそうになるくらい低い場所です。

 

しかし当院の建物は3階建てで、しかもその3階には鈴木の患者さんがいます。

お邪魔させてもらい、お茶でも飲みながら非難させてもらうことにします。笑

 

 

 

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                     執筆 ETC患者獲得研究会 鈴木

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