うそ
こんにちはETCの鈴木です。
何度かお伝えしていますが、鈴木はNLPというのを学んでいます。
11月から4月までプラクティショナーコースというセミナーを受け、
昨日からNLPのマスターコースというのを受け始めました。
そのため昨日・今日と東京に行っています。
昨日のNLPで学んだことを少しお伝えします。
4月まで学んだNLPは、クライアントの意識レベルでアプローチすること。
5月からのマスターコースは、無意識レベルにアプローチテクニックがあることを学びました。
それは意識に間違った感覚があるクライアントは、
無意識にアプローチしないと、間違った方法をクライアントが選んでしまう。
上記の話をしているときに、先生に意見を求められました。
「どう思いますか?」と。
そこで私は言ったことは、、、
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ところであなたの患者さんでこんな人はいませんか?
一昨日は、この辺が痛い。
昨日はこっちが痛い。
今日はあっちが痛い。
そうです、患者さんはホントに痛くても、
患者さん自身が間違った感覚を持っていると、患者さんのいうことだけに反応していると、治療家はそれに振り回されるようになる。
だから治療家がどこに異常があるかを判断して、それに見合う治療を施す。
つまりこの場合、治療家主導で進めていくほうがいいと鈴木は思います。
特に悪い患者さんほど、こちらが迷うようなことを言い出すと思いませんか?
だから鈴木は患者さんの言うことを、聞いているようで実はあんまり聞いてない。笑
いや、聞いてるんだけど、特に「ピン」とこない限り流しています。
というようなことを鈴木の意見としていいました。
分かりやすくいうとこんな内容の講義だったのです。
あなたの治療院はどっち主導ですか?
出来れば治療は治療家主導にしたほうがいいと鈴木は思います。
コメントありがとうございます。
NLPは面白いですよ〜。
いろんな業界の人と接せれるのもいいですね。
「マッサージ屋さんでも指名率が高い人は治療家主導だったかも」
皆さん、この一言はとても重要ですよ〜。