病院の待合室で鋼の錬金術師という漫画を読んだ。

「等価交換」がキーワードの漫画。

 

ん〜、イイとこ付いてる漫画だ〜。

 

 

すぐれた情報、優れた知識が得たかったら、

自分もすぐれた情報、優れた知識を持っていなければならない。

 

 

どうでもいい情報を持っている程度では、

どうでもいい情報しか入ってこない。

 

等価交換とはこういうことだ。

 

 

これはスペシャリストになるしかない。

 

身体のスペシャリスト。

ビジネスのスぺシャリスト。

心のスペシャリスト。

パソコンのスペシャリスト。

 

 

ある分野で一流なら、違う分野の情報でも一流の情報が入ってくる。

もちろん、情報は出さなければ入ってこないが、

出す以前に持っていなかったら出しようがない。

 

 

あなたがいい情報を得たいと思うならば、

その道で一流になろう!

 

 

 

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