繁盛して尊敬される治療院経営の秘訣

整体・鍼灸・カイロプラクティック・柔整・セラピー従事者のための治療院経営情報サイト。整体・カイロプラクティック・オステオパシーを駆使しながら、ゲシュタルト療法・フォーカシング・プロセスワーク等心理療法を使い、治療院の経営法・マーケティングにも明るい鈴木直人が語るブログです

2006年12月

・ネガティブVSポジティブ

こんにちは、ETCの鈴木です。

とうとう年末ですね。

鈴木の院は、本日で今年最後のお仕事となりました。

明日から一週間のお休みです。

 

 

ということで、ETCもお休みになります。

教材のご注文の発送は、16日以降になります。

 

 

ところで先日、忘年会代わりに業務提携している社長と呑むことがありました。

 

 

色々と今後の展開を話していたのですが、

その社長さんがふと、

「いや〜、私は結構ネガティブなんですよね〜」といったのです。

 

「どうしても最悪な状態を考えてしまう」

と言っておられました。

 

 

 

鈴木は「あ〜、この人と仕事が出来てホントに良かった」と、あらためて思いました。

 

あなたは鈴木がどうしてそのように思うのか何故だか分かりますか?

 

 

 

 

 

ちまたに溢れる「ポジティブ思考・ポジティブシンキング」という言葉。

 

 

確かにポジティブの思考はとても大事です。

 

しかし!

もっと大事なことがあります。

それは

 

 

「最悪の時の準備をしておくこと」

 

 

 

準備のないポジティブ思考など、タダのノ〜天気なだけです。

 

ただ何も考えない、

ただ見たくないものから目をそらしているだけ。

 

 

経営者というものは、常に最悪なコトを考えて、

そのときの準備をしなくてはなりません。

 

 

そういった意味で、手元にお金が入って来たからといって

簡単に浪費したり、「もう、これで絶対大丈夫」と、安易に考えたりすることは

経営者としては失格です。

 

売上が上がっていても、

経営のことも治療のことも常に勉強しておく。

 

 

例えば鈴木は、どんなに患者さんが多くても

どんなに売上や利益が伸びていても…

 

新規患者さんの獲得方法は?

患者さんの教育方法は?

新しい治療技術の開発は?

スタッフ教育は?

新規企画は?

 

などを常に考えています。

 

 

ついでに

「大地震が来た時はどうするか」ということまで考えているんです。

傍からみたらちょっとバカ。笑

 

でもこれが大事なんです。

 

 

そんでもって、一昨日の大掃除には、その非常食や非常用飲料水が、スタッフが多くなっているので、スタッフ全員分、足りないかも知れないと思い、「早いところ補充をしなきゃ」ということまで準備をしようと思っています。

 

 

 

常に最悪の状態を考える。

 

そしてその準備を怠らない。

 

周りはそれを見て笑うかもしれません。

 

しかしそうした準備の後に始めて「ポジティブ思考」というものが必要なのであって、最初からのポジティブ思考なのは、たんなるおバカさんなだけなのです。笑

 

 

 

笑われたっていい、

準備の怠らないものが最後には笑えるのです。

 

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

ブログランキング投票       

「繁盛する治療院経営 と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。

・適応力とは?

こんにちは、ETCの鈴木です。

突然ですが、あなたに質問です。

釣り竿は何故やわらかく曲がるのでしょう?

 

 

それは釣り糸が切れないためです。

魚や人が、糸が切れるほど引っぱった時に、糸が切れる前に竿が曲がるようになっていると、糸が切れない。

 

これは力学的な適応力である。

 

 

「引っ張る力」

 

それは力学的に突然変化をしていることになります。

 

 

その変化した力に対して、糸の張力が負ければ糸が切れます。

糸が切れないためには、力の方向に動く必要がある。

だから釣竿はしなる。

 

柳の葉

暖簾に腕押し

ぬかに釘

 

力に対して壊されないためには、その力を受け流す適応力が必要になります。

とかく今の時代は変化が早い。

昨日正しかったことが、今日には間違っているなんてこともある。

 

 

適応力。

それは釣竿のように、物質的に柔軟性を求められる。

そして経営も治療も人生も、精神的な柔軟性を求められている。

 

適応できない生物は、みな滅びていった。

滅びたくなければ、柔軟性を付け、適応していかなければなりません。

 

しかし、目標がなければ適応しているつもりが、ただ流されているだけだったりする。

 

コワイこわい!笑

 

 

 

ブログランキング投票       

「繁盛する治療院経営 と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。

・戦場の郵便配達

こんにちは、ETCの鈴木です。

 

昨日、「戦場の郵便配達」をみました。

ブログを書くまで、あの番組が硫黄島の戦いだとずっと思っていました。笑

 

 

硫黄島で孤軍奮闘する兵士たちに、家族からの郵便を配達する人を中心に書かれたストーリーです。

 

水、食料、銃器、弾薬などが底をつき、物資輸送を待ちわびる兵士たち。

そして、物資と同じぐらい待ちわびる家族からの手紙。

 

人間は飴と鞭だけでは限界がある。

やはり心の支えが必要だということを改めて分かった。

 

 

 

ところで、硫黄島の司令官が部下にルーズベルト宛てに手紙を預けた。

 

その手紙の内容がテレビで公開されていた。

 

 

手紙の内容は

「この戦争で勝ったら、アメリカが世界の平和を率先して作ってくれるように願う」というような内容だったと思う。

 

平和というものを、「平和がいい」と口だけで言う人間よりも、戦前にいる兵士の方がよっぽど願っているのだろうと思うシーンでもあった。

そして皮肉にも、平和を保てる者は戦争で勝てる力のある者。

 

 

少し違うがコレは経営も同じである。

「お金が全てじゃない」と、ただ口でいう者たちはお金に振り回される人が多い。

「お金が全てじゃない」ことを実行できるのは、お金に余裕のある人たちの方が多い。

 

 

そして更に皮肉にも

お金を持つとお金を振り回す。

力を持つと、力を振り回す。

 

 

成長すると力もお金も手に入る。

しかし、手に入れてからも成長しないと、お金と力を乱暴に使いたくなる。

金を持った日本人も力を持ったアメリカ人も含め、人は成長し続けないとトラブルに合うように出来ている。

 

今、1月号のニュースレターを書き終えたところですが、同じことが更に深くかきました。会員の先生方は1月を楽しみにしてて下さいね。

 

 

 

ブログランキング投票       

「繁盛する治療院経営 と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。

・フラガール2

こんにちは、ETCの鈴木です。

さて、今回もフラガールのお話です。

 

 

段々と石油の時代に移っていく。

そんな時代に炭鉱の町は当然縮小されていきます。

石炭が黒いダイヤと言われたのは昔の話。

 

 

その日、2000人の人身削減が決まった炭鉱会社。

そして500人の再雇用のために、常磐ハワイアンセンターを作ろうとしている旨を労働組合で説明される。

炭鉱夫たちは「常磐ハワイアンセンターの担当者に「裏切り者」罵声を浴びせる。

 

 

 

30年間炭鉱夫やってきた一人が、リストラに会い時代の流れに逆行する行動を起す。

 

主人公、谷川紀美子の親友で木村早苗の父 木村清二(高橋克己)は、炭鉱夫をクビになり、家族と共に常磐炭鉱を離れて引っ越していきます。今で言えばリストラに合い、次の仕事先へお引越し。

 

 

 

しかし彼の選んだ地は北海道の夕張。

 

 

 

今じゃ夕張はメロンで有名ですが、昭和3040年代ではやはり炭鉱の町。

 

常磐炭鉱で30年働き、時代の流れのため大幅の事業縮小を感じながらのリストラ。

そして再就職先は夕張の炭鉱…。

 

 

 

このシーンを見ていたときの鈴木の心の声

 

 

「お〜い、そこで夕張に行っちゃうかよ〜」

 

 

 

 

沈み行く船に最後まで乗っている父。

それも一つの美学だが、娘の木村早苗は谷川美紀子と一緒に、フラダンスのダンサーになるために必死に練習をしていた。

しかし、無常にも父と一緒に夕張の町へ行くことになる。

 

その後、親友の谷川美紀子はダンサーになる。

常磐ハワイアンセンターも大成功。

 

 

時代は変わる。

そして年を取れば、時代について行けない時もある。

しかし、せめて前途ある若者の邪魔はしないで生きていきたいと、年を取ったときの生き方を考えたシーンでした。

 

 

 

このブログを書いているときにふと思う。

 

考えてみれば、鈴木の父は鈴木が20歳を過ぎたあたりから、何も言わなくなった。

トライアスロンでプロを目指すなど、今思えばばかげている。笑

プロで生活できているのが、日本で45人の時代である。

 

きっと私の父は、息子のやることに不安に思ったに違いないが何も言わなかった。

やりたいようにやらせてもらったのは感謝すべきである。

やり残したことはなかったため、治療家への道へも没頭できた。

没頭しすぎたかもしれない…。笑

 

 

そういえば、ロードレース用の自転車には何年乗ってないだろう?

引退して一度も乗ってないことに気付いた。

たまには乗ってみようと思ったが、今は冬だ。

寒いから来年の春からにしよう。

(なんて軟弱になったんだ!笑)

 

 

 

ブログランキング投票       

「繁盛する治療院経営 と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。

コメントありがとう!
月別表示
ぷろふぃーる
 鈴木 直人
  来てくれて ありがとう。

   ■プロフィール■

  ●勉強したもの&しているもの
カイロプラクティック
  ガンステッド
  ディバーシファイド
  ピアーズ
  アプライドキネイオロジー
  トムソン
オステオパシー
関節モビリゼーション
DSIS (Dynamic Shoe Insole System)
PNF (Proprioceptive 
     Neuromuscular Facilitation)
NLP (Neuro Linguistic Programming)

  ●マイブーム
顎関節の治療
ホメオパシー
ストレスマネージメント
NLP
人間観察
生き方上手になること

  ●スポーツ暦
トライアスロン
合気道
空手
柔術
テニス
渓流釣り
ネイチャースキー
ウォールクライミング

  ●好きな言葉
細く長く。

貧乏は恥ではない、
  しかし名誉なことでもない。

生き残るものは・・・
強いものではなく、賢いものでもなく、
唯一変われる者だけだ。

自分が変われば周りが変わり、そして世界が変わる。

正しいことほど普及して欲しい。
だから受け入れやすく伝えるのだ。

Know nothing state
おすすめ本
おすすめ本
おすすめ本
Amazonライブリンク
当サイト著者 鈴木直人の著書
おすすめ!解剖学
筋肉が透けた状態で骨が見えるので、解剖学所として便利です
鈴木が一番好きな本。治療家には必見の本です。
治療家ならコレぐらいは持ってタイ本
  • ライブドアブログ