こんにちは、ETCの鈴木です。
前回の恐怖心に続いて、今回は「危機感」をテーマにしたいと思います。
あなたは危機感を持つことはありますか?
多くの優秀な人は、実は臆病です。
鈴木も優秀かどうかは分かりませんが臆病です。笑
仕事が出来る人は、あらゆる可能性も図るが、あらゆる危険性も考えます。
そして、そのための準備が出来ているかどうかをいつも気にしています。
一方、仕事がきるように見せたい人は無用な勇気を奮ってしまいます。
儲かっているように見せるため、大判振る舞いをして、治療院の経営に大事な資金を減らしてしまいます。
世の中の変化に対し、「俺は大丈夫」とうそぶきます。
常に危機感を持つことにより、
そして、その危機感に対して準備することにより、経営に磐石な土台が出来上がっていくのですね。
「もし○○になったら…」
「もし○○が起きたら…」
この危機感があなたの経営を救います。
あなたは危機感を持って仕事をしていますか?
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