傘よりも靴の方がリアル
こんにちは、ETCの鈴木です。
いつもアクセスありがとうございます。
当院は昨日で無事休みに入りました。
おかげさまで、今年も多くの患者さんに来ていただき、
忙しく、楽しい日々を過ごせました。
このブログもなかなかの勢いでして、
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ブログをはじめてよかったな〜とつくづく思っています。
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さて、前回お伝えした、「ワンルームには傘作戦」ですが、
店舗の場合はもっといい方法があります。
店舗の場合は、多くがガラス張りで中間をカッティングシートなどで
院名や電話番号を記載していますよね。
そのカッティングシートは、ガラスの上下の中間あたりに貼っているので、
ガラスの下の方からは、院内の足元あたりが見えるようになっています。
当然、入り口スペースもそうなっている所が多いですよね。
ということは、院内に患者さんが当然靴が外から見えるわけですよ。
ですから自分の靴、もしくは妻・親族などの靴を借りてきて、
患者さんのいないときにも置いておくと、外からは院内に人がいるように見えます。
名づけて「靴作戦」 笑
これが後から「ジワ〜」とボディブローのように効いてきます。
この時いつも同じ靴だと、先生の靴だと思われるので、
傘と同様に1時間おきぐらいで、他の靴と取り替えます。
患者さんが頻繁に来るようになると、こんなことはしなくてもちゃんと外から患者さんの靴が見えますので、必要ありません。
ただし、入り口スペースの奥行きがある場合は、
あまり靴を入り口よりも奥に置かれると、
外からはフィルムの陰になり見にくいので、
そろえるフリをして少しドア近くまで靴をもって行きます。笑
すると、外からはいつも靴が見え、
「この治療院は繁盛しているんだな〜、それじゃ一回、行って見ようかな」
と思うようになってきます。
鈴木は、ワンルームの時は「傘作戦」
10坪店舗のときは「靴作戦」
そして47坪の大きな治療院になっても、「靴作戦」は続けています。
といっても、今は鈴木がやっているわけではなく、受付の女の子にやってもらっています。
健療施術院の決まりを少しあげると、
患者さんの靴は、手前からこぶし一個分ドアに近づけて、
左右の真ん中付近に、そろえて置くことになっています。
初心、忘れるべからず。
鈴木一人だけでも、最低でも月に230人以上の患者さんが来院しているにも関わらず、
健療施術院では、いまだ靴作戦は続いています。
もちろん、患者さんが来ても治療技術がお粗末ではすぐに来なくなってしまいますから、
その辺も常に鍛錬ですね。これが治療家の基本ですからね。
最近苦戦が続いております。
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「繁盛する治療院経営と症例報告」をいつもお読みいただきありがとうございます。
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ガラスの下の方からは、院内の足元あたりが見えるようになっています。
当然、入り口スペースもそうなっている所が多いですよね。
ということは、院内に患者さんが当然靴が外から見えるわけですよ。
ですから自分の靴、もしくは妻・親族などの靴を借りてきて、
患者さんのいないときにも置いておくと、外からは院内に人がいるように見えます。
名づけて「靴作戦」 笑
これが後から「ジワ〜」とボディブローのように効いてきます。
この時いつも同じ靴だと、先生の靴だと思われるので、
傘と同様に1時間おきぐらいで、他の靴と取り替えます。
患者さんが頻繁に来るようになると、こんなことはしなくてもちゃんと外から患者さんの靴が見えますので、必要ありません。
ただし、入り口スペースの奥行きがある場合は、
あまり靴を入り口よりも奥に置かれると、
外からはフィルムの陰になり見にくいので、
そろえるフリをして少しドア近くまで靴をもって行きます。笑
すると、外からはいつも靴が見え、
「この治療院は繁盛しているんだな〜、それじゃ一回、行って見ようかな」
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鈴木は、ワンルームの時は「傘作戦」
10坪店舗のときは「靴作戦」
そして47坪の大きな治療院になっても、「靴作戦」は続けています。
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健療施術院の決まりを少しあげると、
患者さんの靴は、手前からこぶし一個分ドアに近づけて、
左右の真ん中付近に、そろえて置くことになっています。
初心、忘れるべからず。
鈴木一人だけでも、最低でも月に230人以上の患者さんが来院しているにも関わらず、
健療施術院では、いまだ靴作戦は続いています。
もちろん、患者さんが来ても治療技術がお粗末ではすぐに来なくなってしまいますから、
その辺も常に鍛錬ですね。これが治療家の基本ですからね。
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