今回もアクセスありがとうございます。
さぁ、さっそく前回の続きです。
いろいろ考えてくれましたか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
1.今後全てのDMは、相手に迷惑だから一切やらない。
2.誤字脱字を徹底的にチェックする。
3.何も変えない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この3つのなかで鈴木は何番を選んだのか?
その前に少しご説明しますね。
やる気のある先生は、2を選んだのではないかと思います。
しかし、実は多くの人が選んでしまうのが、1なんです。
なんでか分かりますか?
これは、「注意のFAX」(前回参照)を送られたため、
他の先生も迷惑してるんじゃないかと勝手に思ってしまうんですね。
他の先生には、とてもためになる情報を送ってあげいているんですね。
無料で見れる治療院経営の秘訣なんだから、特に何のデメリットもありませんよね。
しかし、たった一人の先生だけは迷惑している。
迷惑というより、誤字が多いので興味がないと言ってきている。
こういうFAXをもらうとどうなるか?
ヘコム。 笑
そう、ほとんどの人はヘコムんですね。
生まれつき異端児の鈴木は、いろんな人に叩かれてきていますが、
それでも少しヘコミます。
そのヘコムほどのストレスから逃れようとして、せっかくいい計画を立てたのに、
途中で変更してしまうんですね。
無料で見れるなんて、売り込みでもないんですが、
「また、こんなFAXが来たらどうしよう」と防御姿勢に入ってしまうんです。
それで、次回から何もしなくなってしまう。
飛び出ることに恐怖感を抱いてしまってるんですね。
これが、一番やってはいけないことだと鈴木は思うんですね。
自分のやることが、全ての人に認められるなんてどだい無理なんです。
自分のことを認めてくれる人だけを相手にすればいいんです。
今回のことを治療院経営に結びつけるとどうなるか?
例えばあなたが、3周年記念のため4,000円のところ3,000円でやろうと企画したとします。
値下げの企画はETCではおすすめしていませんが、例えばの話ですね。
その告知をするのに、既存の患者さんにハガキでお知らせしたとしましょう。
そのうちの一人が、「勝手に送ってくんナ!」と電話してきたとします。
そのため、あなたはそれを恐れてうまくいくかもしれない企画をボツにしてしまったら・・・。
あなたの治療院に成長はあるでしょうか?
「患者を増やす人、減らす人。」にこのように書きました。
変化をしようとするときには、必ずといっていいほど、変化させないような力が働くんです。
その変化を防ぐ力を「やらない理由」にしてしまう人が多いんです。
「患者さんが迷惑しているみたいだしやめよう。」と理由を探してしまう。
せっかくのいい改革もそれでダメになる。
変化しなくては生き残れないのに、変化させないようにする力に負けてしまうと、生き残れないということですね。
次回は、
「2.誤字脱字を徹底的にチェックする。」についてです。
これを選んでしまったあなた。
次回は必読です。
それではお楽しみに!
またお会いしましょう。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
ETC患者獲得研究会
http://www.etc-karada.com/
自律神経失調症専門の無料メールマガジン
http://www.etc-karada.com/kenryou/f_jilitu.htm
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いろいろ考えてくれましたか?
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1.今後全てのDMは、相手に迷惑だから一切やらない。
2.誤字脱字を徹底的にチェックする。
3.何も変えない。
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この3つのなかで鈴木は何番を選んだのか?
その前に少しご説明しますね。
やる気のある先生は、2を選んだのではないかと思います。
しかし、実は多くの人が選んでしまうのが、1なんです。
なんでか分かりますか?
これは、「注意のFAX」(前回参照)を送られたため、
他の先生も迷惑してるんじゃないかと勝手に思ってしまうんですね。
他の先生には、とてもためになる情報を送ってあげいているんですね。
無料で見れる治療院経営の秘訣なんだから、特に何のデメリットもありませんよね。
しかし、たった一人の先生だけは迷惑している。
迷惑というより、誤字が多いので興味がないと言ってきている。
こういうFAXをもらうとどうなるか?
ヘコム。 笑
そう、ほとんどの人はヘコムんですね。
生まれつき異端児の鈴木は、いろんな人に叩かれてきていますが、
それでも少しヘコミます。
そのヘコムほどのストレスから逃れようとして、せっかくいい計画を立てたのに、
途中で変更してしまうんですね。
無料で見れるなんて、売り込みでもないんですが、
「また、こんなFAXが来たらどうしよう」と防御姿勢に入ってしまうんです。
それで、次回から何もしなくなってしまう。
飛び出ることに恐怖感を抱いてしまってるんですね。
これが、一番やってはいけないことだと鈴木は思うんですね。
自分のやることが、全ての人に認められるなんてどだい無理なんです。
自分のことを認めてくれる人だけを相手にすればいいんです。
今回のことを治療院経営に結びつけるとどうなるか?
例えばあなたが、3周年記念のため4,000円のところ3,000円でやろうと企画したとします。
値下げの企画はETCではおすすめしていませんが、例えばの話ですね。
その告知をするのに、既存の患者さんにハガキでお知らせしたとしましょう。
そのうちの一人が、「勝手に送ってくんナ!」と電話してきたとします。
そのため、あなたはそれを恐れてうまくいくかもしれない企画をボツにしてしまったら・・・。
あなたの治療院に成長はあるでしょうか?
「患者を増やす人、減らす人。」にこのように書きました。
変化をしようとするときには、必ずといっていいほど、変化させないような力が働くんです。
その変化を防ぐ力を「やらない理由」にしてしまう人が多いんです。
「患者さんが迷惑しているみたいだしやめよう。」と理由を探してしまう。
せっかくのいい改革もそれでダメになる。
変化しなくては生き残れないのに、変化させないようにする力に負けてしまうと、生き残れないということですね。
次回は、
「2.誤字脱字を徹底的にチェックする。」についてです。
これを選んでしまったあなた。
次回は必読です。
それではお楽しみに!
またお会いしましょう。
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