こんにちは、ETCの鈴木です。
昨日、スタッフからこんな申しでがありました。
「申し訳ないんですけど、6月でやめさせて欲しいんですが…」
げっ、給料の遅配が原因か? 笑
いや、給料の遅配の時には彼女はまだいなかったはず。
===================
お話の続きの前に、恒例のブログランキングをお願いします。
あなたの1クリックで10ポイントも上がるんですよ。
これがけっこう楽しみなんですよね。笑
ご協力ありがとうございました。
===================
お話の続きです。
「実家から『母の調子が悪いので手伝いに来てくれ』といわれ、帰ろうと思うんです。」
彼女はうちの重要ポストに付かすため、つい最近、新たに入ってもらったスタッフです。
鈴木が見込んだだけあり、仕事もテキパキやります。
しかし、前日にも粛々にこんな申し出もしてきました。
「前の病院(彼女の前職は医療事務)のレセプト作成が不安なので手伝いに行きたいんですけど、休ませてくれますか?」
「前の職場?辞めてうちに来たんでしょ。何で君が…?君の仕事はココにもいっぱいあるよ。」と思いましたが、あえてそこでは何も言わずに「代わりに誰か出れるかスタッフ間で調整してみて。」と言っておきました。
この次の日に文頭の帰郷の申し出でした。
鈴木は、彼女のこれからの人生がなんとなく分かってしまった。
もちろん100%ではありませんが、「こういう道をたどりそうだ」と危惧しております。
本人にもまだ言っておりません。
あなたは彼女がどんな人生を歩むと思いますか?
コメントありがとうございます。魚釣りのお話にもありましたね。
A先生、
コメントありがとうございます。
がんばっていないのになぜか助けられる人になりたいです。笑
OS先生、
コメントありがとうございます。
理念と目標もそうですが、この場合、がんばる人に多い落ち度があります。
次回の記事を楽しみにしてください。
よこはま・A先生。こんにちは。
初めてのコメントですね。ありがとうございます。ブログを拝見させていただきました。なかなか濃い内容ですね。毎日更新されているところなど見習いたいです。遊びに行きますね。